こんにちは。公認会計士・税理士の李 です。

前回まで、情報は必ずしも正しいとは限らない。

情報の信頼性を確かめることが大切

ということを書いてきました。

今日も前回の続きです。

よく雑誌やネットの記事でありがちなのが、
成功起業の例や失敗起業の例が挙げられてますね。

このような他社事例もある程度は参考になります。

しかし、よく考えてみてください。

記事にして読者に読んでもらうためには

刺激というかメリハリがあるような記事に加工されてることが多いんです。

普通のありきたりな記事だと読んでもらえませんからね。

特に成功企業例は後付けで理由を考えて、記事にしたと

思われるような例も散見されます。

このような記事は注意してくださいね。

良い例は、住宅用不動産に関する経済誌の記事です。

毎年4月、5月頃になると何故か、

「不動産の買い時はいつか?」という特集が組まれます。

ここで出てくる不動産評論家?は、地価は反転しつつある。

新築マンションの売れ行きは好調。という趣旨の記事を書きます。

前年の記事も同じようなことを書いてたでしょ!!

と突っ込みたくなります。

記事を書くだけ書いて、将来予測が外れても責任を取らないのが評論家です。